2017/04/19
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永久脱毛って本当に永久?脱毛効果の持続性は実際どれくらい?

永久脱毛という言葉を皆さん一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?

そして、「永久脱毛」とは一生ムダ毛が生えてこなくなると思っていませんか?

実は永久脱毛という言葉は医療機関でしか使えない言葉で、通常エステサロンでは使えない言葉です。

エステサロンで使われている「光脱毛」というのは歴史が浅く、何十年も毛が生えてこなかったという実例が少ないため、確証がないことを謳うのは薬事法に引っかかります。

とはいえ、クリニックで行われている永久脱毛は永久に毛が生えてこなくなるのかと言われるとそうではないのです。

 

永久脱毛の本当の意味

永久脱毛の定義は、米国電気脱毛協会によると「脱毛終了後1ヵ月経った時点で毛の再生率が20%以下である場合」なんです。

つまり、完全に毛が生えてこなくなるということはではなく、脱毛後1ヵ月を過ぎたときにムダ毛が生えてきたとしても毛の再生率が20%以下だと永久脱毛とみなされるのです。

しかし、脱毛をした人の多くが「毛が無くなった」「つるつるになった」と実感しているので、その効果は十分にあると言えます。

永久という言葉が使えないエステサロンでも永久脱毛と同じレベルの効果を出すことができると言われています。

エステサロンでは「半永久脱毛」または「不再生脱毛」と言われてたりしますよね。

そして、「永久脱毛」も「半永久脱毛」「不再生脱毛」は1回の施術で成されるはけではありません。

毛の濃さや毛量によって施術回数は異なりますが、数回の施術を受け徐々に毛を薄くしていきます。

では、脱毛完了後のクリニックで言われる「永久脱毛」とエステサロンで行われている「半永久脱毛」、「不再生脱毛」の抑毛、減毛状態はどれくらいの期間続くのでしょうか。

 

脱毛効果の持続期間

実際この、「永久脱毛」と「半永久脱毛」または「不再生脱毛」と言われるものの効果があるとされているのが「レーザー脱毛」、「光脱毛」、「ニードル脱毛」です。

「レーザー脱毛」は医療機関でしか行えない「永久脱毛」ができる技術です。

「光脱毛」はエステサロンで行っている「半永久脱毛」、「不再生脱毛」になります。

「ニードル脱毛」は医療機関、エステサロンのどちらでも行えます。

業界では、永久脱毛の永久は100年、半永久脱毛の半永久は50年続くと言われています。

エステサロンなどでは「ニードル脱毛」もこの永久脱毛と同じくらいの効果があるのではないかと言われており、更に一番ムダ毛が生えてこなくなる脱毛方法だとも言われています。

しかし「ニードル脱毛」は毛穴1つ1つに対して処置していくものなので、時間がかかります。

なので、徹底的に脱毛を行いたい方は、「光脱毛」か「レーザー脱毛」で脱毛を行い、ちょろちょろと生えてきた毛に対して「ニードル脱毛」をすると早く終わり、かつ効果的かと思われます。

 

脱毛方法の種類

では、「レーザー脱毛」「光脱毛」「ニードル脱毛」は何が違うのでしょうか。

詳しく説明していきます。

 

▶レーザー脱毛(医療脱毛、医療レーザー脱毛)

By: chuoh clinic

まず「レーザー脱毛」とは、皮膚の表面のメラニン色素に反応するレーザー光を照射し、その光の熱によって、毛母細胞、毛乳頭を破壊し脱毛する方法です。

毛根を焼き切るので脱毛効果が高いですが、痛みを伴いやすいです。

レーザー脱毛は医療行為にあたるので皮膚科や美容外科、美容クリニックでしか施術は行えません。

特徴は、最近エステサロンや脱毛サロンで主流になってきている光脱毛に比べ、効果が表れるのが早いことです。

よって通院回数もエステサロンなどに比べ少なくなります。

ただし、黒い色素に反応するものなので、白髪や産毛には効果が出ないこともあります。

注意点としては、レーザーの熱でやけどのような状態になることもあるので信用できるクリニックで施術してもらいましょう。

 

▶光脱毛

By: 脱毛サロン・部位別ランキング

「光脱毛」は、その名の通り光をあて、毛乳頭、毛母細胞にダメージを与えていく脱毛法です。

レーザー脱毛に比べ光の出力が弱いので痛みが感じずらくなっています。

光脱毛もレーザー脱毛と同じように黒い色素に反応し、毛乳頭の発育を抑え少しずつムダ毛を目立たなくさせていきます。

毛根組織を破壊するものではないので、肌に優しい脱毛法と言えるでしょう。

その反面、脱毛後しばらくするとまたムダ毛が生えてくることもありますが、今までの自己処理が必要ないくらいまでにはムダ毛が目立たなくなります。

特徴としては、痛みが少なく施術時間が短いことです。そして医療脱毛よりも価格が安いです。

黒い色素に反応するので、ほくろがある場所には照射できなかったり、日焼けした肌には施術できません。

レーザー脱毛同様、色の薄い毛や産毛には効果が出ずらいです。

 

▶ニードル脱毛

By: ispot

ニードル脱毛と言えば、ひと昔前は脱毛と言えば「ニードル脱毛」と言われていたほど主流な脱毛方法でした。

脱毛の仕方は、毛穴一つ一つに絶縁処理をした特殊な細い針を刺し、針に微弱の電気を流し毛乳頭を電気破壊し脱毛します。

毛穴1つ1つに対し処理を行っていくので、時間がかかる上かなりの痛みが伴います。

とはいえ、完璧な永久脱毛に近い効果があるのがこの「ニードル脱毛」です。

ですがやはり脱毛が完了するまで時間がかかたり、費用も高いので最近はニードル脱毛をしているサロンは減ってきています。

特徴は色素沈着している部位でも脱毛ができるところです。部分的な脱毛に効果的です。

レーザー脱毛や光脱毛で施術できない部分を脱毛することができ、他の脱毛法と併用している方もいらっしゃいます。

ただし、ニードル脱毛をすることによって、やけどや色素沈着を引き起こす危険があるので注意しましょう。

 

自分に合った脱毛法を

効果が出るのは個人差はありますが、「レーザー脱毛」「光脱毛」「ニードル脱毛」で効果が出るタイミングが違ってきます。

ですが、脱毛完了後の効果としましては、「永久脱毛」も「半永久脱毛」「不再生脱毛」もあまり変わらないと言えるでしょう。

しかし、どちらをとっても一生ムダ毛が生えてこないという保証はありません。

脱毛を始める時は、まずはカウンセリングに行ってみて、何回目で効果が実感できるのか、脱毛終了後どれくらいの期間効果が持続するのかを聞いてみて自分が納得いく脱毛方法を探してみてください。

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