2019/06/13
脱毛の基礎知識

家庭用脱毛器の使用頻度は?効果的な使い方やポイントを紹介

「脱毛」と言えば、ついつい脱毛サロン・クリニックでの脱毛施術ばかりイメージでしてしまいますが、現在では高い脱毛効果を持った家庭用脱毛器もたくさん発売されています。

そういった高性能の家庭用脱毛器を使用すれば、自宅で手軽にサロン脱毛なみの脱毛をすることができます。

ただし、それは正しい使い方をした場合のみです。

いくら高性能でも、家庭用脱毛器は使い方や使用頻度を間違えれば、肌を傷めるだけで大した脱毛効果は得られません。

そこで、この記事では、サロン脱毛なみの効果を得るために知っておきたい、家庭用脱毛器の正しく効果的な使い方を解説します。

家庭用脱毛器の使用頻度は?


家庭用脱毛器の使用頻度は、約2週間~3週間に1回です。

この約2週間~3週間に1回という頻度は、どの脱毛部位であっても同じです。

基本的な使用方法を詳しく解説すると、まず初回の使用をしたあと、2週間後にもう1度使用します。
その際に脱毛の効果(毛が抜ける・毛が柔らかくなるなど)を感じたのであれば、次回以降も2週間に1回のペースでの使用を繰り返します。そうすると徐々に毛が薄くなっていきます。

脱毛部位が明らかに薄くなったと実感できる状態になったら、次は3週間に1度のペースに変えます。

このように、毛が薄くなっていくのに合わせて使用頻度の間隔を開けていくのが、家庭用脱毛器の正しい使用方法になります。

家庭用脱毛器は手軽なので、ついムダ毛処理と同じような感覚で毎日使いたくなりますが、それは肌を傷めるだけの行為なので絶対にやめましょう。

脱毛効果を得るには毛周期が大切


高い脱毛効果をあげるには、毛周期に合わせて脱毛をする必要があります。
これは脱毛サロン・クリニックで行われる脱毛も、家庭用脱毛器を使用した脱毛も同じです。

毛周期とは毛の生え変わるサイクル(周期)のことで、「成長初期」「成長期」「退行期」「休止期」という順番で進んでいきます。

この4つの周期の中で、高い脱毛効果を得られるのは「成長期」の脱毛です。
「退行期」と「休止期」は毛の成長がすでに止まっている段階なので、この周期のときに脱毛を行っても効果は得られません。

しかし、成長期は目で見てわかるものではないので、使用頻度を守り継続することで、成長期のタイミングに合う時がきます。

定期的に脱毛し、継続することで成長期に合わせた脱毛ができる

全身脱毛が完了する回数は?

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家庭用脱毛器を使用して全身脱毛をした場合、その完了までの回数は6回~12回以上です。

なぜ回数にこれだけの幅があるのかと言うと、部位によって完了までの脱毛回数が違うからです。腕・ワキ・脚・お腹などは6回~10回程度で完了しますが、VIOや顔は12回以上かかる場合が多いです。

さらに、使用する家庭用脱毛器によっても回数は変化します。

また、上の方で毛周期について解説しましたが、この毛周期も部位によって異なります。

腕の「成長期」と脚の「成長期」、VIOの「成長期」と顔の「成長期」はそれぞれ違うため、特定の部位の「成長期」に合わせて全身脱毛を行っても、それ以外の部位には脱毛効果が見られないのです。

そのため家庭用脱毛器で全身脱毛をする際は、この記事の1番始めで解説したように、2週間~3週間に1回の頻度で全身の部位を脱毛する方が効率がよいと言えます。
なぜなら、その方が各部位の「成長期」に当たる確率が高まるからです。

2週間~3週間に1回の頻度で全身の脱毛を繰り返せば、家庭用脱毛器でも、1年ちょっとで全身脱毛を完了できるでしょう。

脱毛中の気をつけるポイント


ここまで使用頻度について解説して来ましたが、使用頻度以外にも注意するポイントがいくつかあります。

  • 日焼けをしない
  • 脱毛後は保湿をする
  • 毛抜きをしない

それでは、家庭用脱毛器でセルフ脱毛をする際の注意点について解説します。

日焼けをしない

家庭用脱毛器の多くはフラッシュ式の光脱毛器です。
この光脱毛器は、肌のメラニンに反応して毛を処理します。メラニンというのは黒い色素のことです。

つまり、日焼けをして黒くなった肌に光脱毛器をあてた場合、毛穴の中の毛根ではなく、肌そのものに光を照射してしまう可能性があるのです。

また、日焼けした肌は軽いヤケドをしている状態で乾燥しており、刺激に弱くなっています。
そんな軽いヤケド状態の肌に脱毛器の光が照射されたら、肌を傷める結果となります。

脱毛をする際は、日焼けをしないように心がけましょう。

脱毛後は保湿をする

家庭用脱毛器の光があたった部位は、熱を浴びて乾燥しています。つまり、軽いヤケド状態になっています。
そのままにしておくと肌が傷んでいくだけなので、しっかりと冷やし、保湿することが重要です。

全身脱毛を行った際は、全身に保湿クリームを塗って入念にスキンケアを行うようにしましょう。

毛抜きをしない

家庭用脱毛器の光はメラニン(黒い色素)に反応します。

このメラニンとは、毛穴の中にある毛根のことなのですが、家庭用脱毛器を使用する前に毛抜きでムダ毛を抜いてしまったら、家庭用脱毛器が反応するはずのメラニンが毛穴からなくなってしまいます。

毛穴の中に黒い色素を残しておくことで家庭用脱毛器は効果を発揮しますので、毛抜きによるムダ毛処理は絶対に行わないようにしましょう。

まとめ


家庭用脱毛器は、使用方法を間違えなければ、自宅で手軽に脱毛サロンレベルの脱毛効果を得ることができるアイテムです。

使用頻度は平均で約2週間~3週間に1回のペースですが、それぞれの家庭用脱毛器のマニュアルに正確な使用頻度が記載されていますので、マニュアルに従うようにしましょう。自己流は絶対にダメです。

正しい使用頻度と脱毛後のスキンケアさえ守れば、家庭用脱毛器1つで全身脱毛ができてしまいます。

家庭用脱毛器を上手に使いこなして、自宅に居ながらつるつる美肌を手に入れましょう!

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