2019/10/07
脱毛の基礎知識

【VIO脱毛】妊娠中はどうすればいいの?子宮への影響は?

脱毛する上で、女性が気になることは、「脱毛中に妊娠した場合どうすればいいの?」ということだと思います。

特にVIO脱毛は、デリケートな部分な上に、出産時に赤ちゃんが出てくる場所に近いです。

脱毛の照射が赤ちゃんに影響あるの?と不安に感じる人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、VIO脱毛は妊娠中にできるのか、子宮に影響があるのか、など妊娠にまつわる疑問について詳しく説明していきます。

VIO脱毛とは

VIO脱毛とは、Vゾーン、Iゾーン、Oゾーンを略したものです。

Vラインはビキニラインで、Iラインは大陰唇、小陰唇付近の脱毛。

そしてOラインは肛門周囲の脱毛です。

VラインはIラインは下着や水着からはみ出してしまうことも多いですよね。

また、この辺りは毛が多いと蒸れやすく、かゆみが出てしまったり、肌かぶれが起きやすい場所になります。

特に生理になると、血液が毛に絡まって不衛生な状態になりやすいです。

VIO脱毛をすると、毛の処理がなくなり生理の時にかなり楽になるので、脱毛する人が多い部位になっています。

妊娠中に脱毛をした場合

VIO脱毛をすると、色々なメリットがあります。

では妊娠中に脱毛をするとどうなるのでしょうか?

痛みに敏感な場合が多い

妊娠すると、ホルモンバランスが崩れます。

それは妊娠を維持するためのホルモンが優勢に働くためです。

そうすると、肌は通常より乾燥しやすくなり、痛みを敏感に感じるようになります。

乾燥した状態の肌で脱毛施術すると、施術後の肌トラブルも起きやすくなるので注意が必要です。

毛周期が不規則になる場合がある

毛には、毛周期と呼ばれるものがあります。

しかし妊娠すると、この毛周期が不規則になる可能性があるのです。

毛周期が不規則にはたらくと、十分に脱毛効果を得られないなんてことも。

せっかく脱毛に行っているのに、「いまいち効果がでない」となるわけです。

お腹周りに毛が生えてくる場合がある

妊娠中は、ホルモンバランスが変化していきます。

女性ホルモンが活発に働いていくので、女性ホルモンはメラニン色素を増やし、お腹の毛が濃くなる場合が多いです。

また新陳代謝を活発化させるので、毛が全体的に多くなると感じる妊婦さんもいます。

妊娠中はお腹の毛が一時的に濃くなっていくのが一般的です。

そのため妊娠中の脱毛では、あまり効果がでないということがあります。

施術中のストレスなどが影響する場合がある

脱毛の施術は、肌にダメージを与えるものなので、少なからず身体に影響があります。

特に施術には痛みが伴うことがありますよね。

痛みは身体にとってはストレスになるので、妊娠中の身体にとってはよくないものです。

妊娠中は、できる限りストレスになるものは避けなければいけません。

特にVIOは痛みを強く感じやすい場所ですし、妊娠後期になってお腹が大きくなってくると、施術する体位を維持するのも難しくなってきます。

なので、妊娠中は脱毛を避けたほうが無難なのです。

VIO脱毛による妊娠中の子宮や体内への影響

VIO脱毛をすると、実際に子宮などに悪影響はあるのでしょうか?

光脱毛やレーザー脱毛は子宮に影響ある?

結論からいうと、光脱毛やレーザー脱毛は、毛の毛根めがけて照射するので、子宮そのものには影響することはありません。

しかし、VIO脱毛する上での体位や、痛みなどのストレスが悪影響を及ぼす可能性があります。

無理な体位でお腹が張ってしまったりする可能性もあるので、エステでの光脱毛やレーザー脱毛はしないようにしましょう。

また、今は妊娠していなくても、「VIO脱毛することで、今後妊娠したときに影響があるのでは?」と思う人もいるかもしれません。

しかし、光脱毛やレーザー脱毛は、あくまで肌表面だけでその奥にある子宮には影響することはないので、安心してください。

医療脱毛のレーザーは危険?

医療脱毛の場合はどうでしょうか?

医療脱毛も、照射している肌表面にしか影響はでません。

それ以外の子宮や臓器には、レーザーは届かないので、悪影響を及ぼすということはありません。

しかし、同じように無理な体位は、身体にとってストレスです。

またVIOは特に痛みが強いので、そうした痛み刺激がつわりを悪化させたり、陣痛を誘発させてしまうことも考えられます。

妊娠が発覚したら休会しましょう

妊娠が分かったら、どういう対応をすればいいのでしょうか?

まずはすぐにサロンやクリニックに連絡して妊娠したことを伝え、休会しましょう。

休会すると、しばらくの期間は脱毛を休むことができます。

しかし、サロンやクリニックによって休会制度はまちまちです。

まずは、自分の通っているサロンに問い合わせてみましょう。

休会ができるサロン・クリニック

休会ができるサロンを表にまとめてみました。

サロン名 休会期間
シースリー 期間無制限
キレイモ 2年
銀座カラー 期間無制限
ストラッシュ 2年
ミュゼ 5年

このように、サロンによって休会期間は異なります。

これらはパックプランに関しての休会期間なので、月額制の場合は解約となるサロンが多いです。

月額制を契約している場合は、解約も簡単なので、すぐに解約したいことを伝えましょう。

そして出産して体調が戻ったら、再度契約する形になります。

また、もともと休会制度がないサロンも存在します。

その場合、パックプランでも中途解約しなければならないことがあります。

解約金としてお金を取られてしまうこともあるので、契約する前は休会制度がきちんとあるかどうかと確認しておくことがおすすめです。

出産後の脱毛はいつからできる?

では産後いつから脱毛に通えるようになるのでしょうか?

サロン名 再開時期
シースリー 産後生理が順調にきている
授乳が終了している
キレイモ 授乳終了後、生理が順調にきたら
銀座カラー 生理が2回きたら
ストラッシュ 産後生理が2、3回きたら
ミュゼ 授乳終了後、生理が2回きたら

サロンによって再開時期に多少差はありますが、産後のホルモンバランスが戻り、生理が順調にくるようになったことが確認できたら通えるようです。

産後すぐには、出産と育児によって体調まだすぐれないことも多いです。

そしてホルモンバランスも大きく崩れています。

生理が周期通り来るようになったら、脱毛を再開してみてもいい時期です。

しかし産後は、人によって体調もまちまちなので、あくまで目安としてください。

心身共に回復して「そろそろ行きたいな」と思えるようなった頃がベストです。

妊娠中の自己処理はどうする?

脱毛途中だった人は、それからの自己処理をどうすればいいか迷いますよね。

妊娠中のVIOの処理について説明していきます。

電気シェーバーがおすすめ

妊娠中は、肌トラブルが起きやすくちょっとした刺激で肌かぶれなど起こしやすい時期です。

そのため、かみそりなどで剃ってしまうと、傷つけてしまったり、かぶれをおこしてしまう可能性があります。

妊娠中の自己処理には、電気シェーバーがおすすめです。

電気シェーバーは、肌に直接刃が触れないので、肌を痛めることなく毛の処理をすることができます。

肌が敏感な妊娠中は、電気シェーバーでお手入れするようにしましょう。

肌トラブルに繋がる自己処理はNG

基本的には、肌が弱っている妊娠中は肌を痛めてしまうリスクのある自己処理はしないほうがいいです。

普段より乾燥もしやすいですし、カミソリなどでの処理はよくありません。

またVIOの処理についてですが、妊娠後期になると、どんどんお腹も大きくなってきます。

IOラインは自分では自己処理ができなくなっていきます。

ここで無理な体勢をして処理をしようとすると、お腹を圧迫させてしまい、身体や胎児にもよくありません。

なので妊娠中の無理な自己処理は、あまりおすすめしません。

どうしても処理したい場合は、手の届くVライン程度にとどめておきましょう。

VIO脱毛は子宮に影響なし!でも休会しましょう

VIO脱毛は、子宮には影響がない安心な脱毛方法です。

しかし、VIO脱毛は無理な体勢で脱毛する場合もあり、痛みも伴います。

VIO脱毛は、妊娠中のからだには大きなストレスとなるので、やめておきましょう。

出産を終えて、体調が戻ったら、また再開して脱毛を続けることがおすすめです。

関連記事

アトピーでも脱毛できる?アトピー&敏感肌の脱毛法

家庭用脱毛器と脱毛サロンどのくらいの差がある?料金・期間など5つの項目から徹底比較

脱毛は増税前に契約したほうがいい?10月以降の分割料金をサロンごとに紹介

パイパン脱毛で後悔しないために! 基礎知識とメリット・デメリット

デリーモで永久脱毛はできない!理由と効果、おすすめのクリニックを解説

脱毛で毛穴が目立たなくなるって本当?!その理由と脱毛方法を解説

全身脱毛と永久脱毛の違いとは|サロンとクリニック10選

毛周期と脱毛の関係とは。脱毛完了までのポイントは毛周期?!

妊娠中は脱毛サロンに通えない!その理由と出産後のタイミングを解説

脱毛は痛いほうが効果がある?痛みを感じる理由を解説