2018/11/26
医療脱毛

医療脱毛における副作用について!知っておくべき知識とは

医療脱毛は「永久脱毛ができる」という高い脱毛効果により、人気の脱毛法となっています。ただ、脱毛効果が高い分、当然リスクもあります。

今回は、医療脱毛を受けることで考えられる副作用についてまとめました。
あわせて、医療脱毛を受ける際に気をつけたいポイント、失敗しない脱毛クリニック選びについても解説します。

医療脱毛ってどんな脱毛法?

医療脱毛は、脱毛サロンではなく医療クリニックで受けられる脱毛法であり、医療レーザー脱毛器を用いた施術です。
医療レーザー脱毛器は、毛の黒色に光が集中する熱で毛根周辺の組織を破壊し、ムダ毛の再生を抑えます。
脱毛サロンで使われる光脱毛器よりも光の出力が高く、ムダ毛の再生率が低いため「永久脱毛」が可能とされています。

ただ、「永久脱毛」という言葉のイメージと、実際のムダ毛の再生率には溝があることも事実。
永久脱毛と聞くと、死ぬまで永久に1本のムダ毛も生えてこないツルッツルの肌、を連想するかもしれませんが、実際には永久脱毛をしてもムダ毛が生えてくることはあります。
「永遠にツルツル」ではなく、長期間に渡ってムダ毛の再生率が低い状態を維持できることを「永久脱毛」と呼びます。

米国電気脱毛協会では、最終脱毛から1ヶ月経過した時点で、毛の再生率が20%以下であれば永久久脱毛であると定義しています。

また、医療レーザー脱毛機器を用いた脱毛は、「医療行為」であるため、医療有資格者でないと施術を行うことができません。
医師や看護師が脱毛施術を担当しますので、脱毛サロンより信頼度は高いと言えるでしょう。

医療脱毛の副作用は?

脱毛効果の高い医療脱毛ですが、気になるのが副作用。医療脱毛にはどのようなリスクがあるのか確認しておきましょう。

赤みや炎症・火傷

医療脱毛は、高い出力のレーザーの熱で毛根周辺細胞を破壊するため、肌へのダメージは脱毛サロンより高いと言われます。
体質や肌質によっては、施術後に赤みや炎症で肌がヒリヒリとしたり、火傷を負うこともあります。

医療レーザー脱毛に通っている間は、極力日焼けを避け、肌を紫外線のダメージから守りましょう。
また、いつも以上に保湿を心がけ、肌の乾燥を防ぐことで、施術中の肌トラブルをかなり回避することができます。

毛嚢炎(もうのうえん)

毛嚢炎は、医療レーザー脱毛だけでなく、脱毛サロン、自己処理でムダ毛の処理をしたときにも起こる可能性があります。
白ニキビのような吹き出物が皮膚の広範囲に現れ、吹き出物が熱を持ったり、炎症を起こして痛みや発熱を引き起こすことも。
原因としては、脱毛機器の熱によって肌のバリア機能が低下してしまい、炎症を抑える機能が十分に働くなってしまうことで起こると考えられています。

毛嚢炎は、白ニキビ同様、肌の常在菌である「ブドウ球菌」が悪さをすることによっておこりますので、通常のニキビ対策によって症状は軽減します。
もし、毛嚢炎の症状が現れたら、肌を衛生的に保ち、保湿を十分に行いましょう。医療レーザー脱毛によって毛嚢炎が起きてしまった場合は、クリニックから炎症を抑えるぬり薬や内服薬が処方されますので安心ですね。

硬毛化・増毛化

医療レーザー脱毛の施術を受けることで、ムダ毛が減るはずなのに、硬毛化、または、増毛化してしまうことがあります。
医療レーザー脱毛を受けた人すべてに起こるわけではありませんが、リスクとしては知っておきたいですね。

硬毛化は、レーザーを当てた部位のムダ毛が、それ以前より濃く太くなってしまう現象をさします。
硬毛化しやすい毛は、産毛や細くて色素が薄く、レーザーを当てても十分に処理できない毛に対して起こりやすいとされていますが、原因についてははっきりと分かっていません。

増毛化は、レーザーを当ててムダ毛が減るどころか、逆に増えてしまう現象を指し、やはり原因はよく分かっていません。
レーザーを当てることで、熱が毛根周辺組織にダメージを与えるのではなく、逆に細胞の活動を活性化させてしまうことがある、というのが多くの医師や研究者の一般的な見解となっています。

脱毛クリニックでは、硬毛化や増毛化に対してケアや無料保証をつけているところもありますので、クリニック選びのポイントとして覚えておきましょう。

副作用で汗の量が増えるって本当?

医療レーザー脱毛が完了すると、汗の量が増えたと感じることがありますが、実際に、脱毛したからといって汗の量は変わりません。
しかし、脱毛前は、毛穴内の毛が「ストッパー」となっており、汗の押し出されるスピードは緩やかです。

しかし、脱毛して毛根から根こそぎ毛がなくなってしまうことで、かいた汗は即、皮膚表面に押し出されることから、汗の量が増えように感じてしまうのです。

また、かいた汗は、ムダ毛に汗がからまることでも蒸発していきますが、そのムダ毛がなくなってしまうと、肌に直接汗が残ってビショビショとした不快感を伴い、汗が増えたと錯覚してしまうことがあります。
脱毛したからといって、実際に汗の量が増えるわけではないということは覚えておいてくださいね。

医療脱毛における副作用で気をつけること

高い脱毛効果を得るために受ける医療脱毛ですが、少なからずリスクがあることは確認できましたね。ここでは、副作用で気をつけたいポイントをしっかりと抑えておきましょう。

副作用へのサポートがあるクリニック選び

医療脱毛が受けられるクリニックはたくさんありますが、施術に対する保証内容は千差万別。
医療脱毛の副作用と考えられる毛嚢炎の処置をしてくれるところは多いですが、硬毛化や増毛化に対する保証が脱毛料金に含まれていないクリニックは数多くあります。

医療脱毛はサロン脱毛に比べて施術料金が高いということもあって、保証内容より施術料金ばかりを意識することが多いでしょう。
しかし、副作用への処置や対応に想定外の高額な別料金がかかってしまうこともあるため、料金以外のサービスも意識してみてくださいね。

料金は割高でも、サポート体制の充実しクリニックを選ぶことで、結果的にはトータルコストを抑えられることもあります。

ニードル脱毛は認定脱毛士がいるクリニック

現在、脱毛サロンの光脱毛やクリニックの医療レーザー脱毛が脱毛法の主流となっていますが、以前は脱毛といえば「ニードル脱毛」でした。
ニードル脱毛は毛穴の一つひとつに細い針を通し、電流を流して毛根周辺の細胞にダメージを与えてムダ毛の再生を抑制する脱毛法。

完了までに時間がかかることや、料金が高いこと、痛みが強いことなどから、ニードル脱毛法を選ぶ人は少数派ですが、青ひげ、VIO、白髪、産毛など、光やレーザーで脱毛しきれない部位や毛質に対しても効果が高いことから根強い人気があります。

ただ、ニードル脱毛の施術には、高い技術や豊富な経験が必要とされていますので、必ず認定脱毛士のいるクリニックを選びましょう。

安心できるクリニック選びをしよう

医療脱毛について、また医療脱毛に伴う副作用やクリニック選びで気をつけるポイントについて確認できましたか。

医療脱毛は効果が高い分、肌トラブルや毛嚢炎、硬毛化や増毛化のリスクが伴います。
必要以上に不安になる必要はありませんが、知識としては備えておきましょう。

ただ、リスクより、脱毛効果の高さや自己処理不要になる開放感、自信を持ってどんなファッションでも楽しめる、などメリットのほうが高いと言えるでしょう。

副作用に対してきちんと対応してくれる、無料保証がついている、など、信頼できるクリニックを選んで、理想のツルツル美肌を手に入れてくださいね。

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