2019/10/10
医療脱毛

医療脱毛が痛いって本当?痛みを和らげる方法が知りたい!

医療脱毛は「痛い」というイメージが強いのではないでしょうか。

たしかに光脱毛に比べると痛みを感じやすくはなっています。
しかし、痛みを和らげる方法があります。

今回は「医療脱毛は痛い」が本当なのか、詳しく調査します。

医療脱毛は痛いって本当?


「医療脱毛はサロン脱毛と比べると痛い」と聞いたことがありませんか?
たしかにサロン脱毛より痛みを感じやすいのが医療脱毛です。

医療脱毛の痛みが強いのは、脱毛サロンとは使用している脱毛機器が違うからです。

医療機関ではエステサロンと違い、医療用のために開発された高性能な脱毛器を使用することができます。
脱毛とは、光線を毛根にある細胞組織に照射し、破壊することで新たな毛が生える機能自体を奪う行為なので、その際に照射する光線が強力であればあるほど、強い痛みも伴ってしまうのです。

(引用元:リゼクリニック)

この痛みは医療用レーザーによる強い熱エネルギーがムダ毛だけではなく、周辺の皮膚にまで伝わることが原因です。

脱毛サロンの脱毛は、上図のように毛根部分を破壊するのではなく「ダメージを与えるだけの行為」になります。「脱毛」ではなく「減毛・抑毛効果を得るもの」が脱毛サロンの脱毛方法です。

また、その日のお肌の調子や体調、使用する脱毛機器によっても痛み方に差が出ます。

医療脱毛の痛みに関する口コミ

体験者の口コミ

ギリギリ我慢できます

痛みは、敏感な所は麻酔なしでギリギリ我慢できるくらいの痛さ、熱さで、それだけ効いてると思って耐えています。 料金は脇については無制限3400円なので、痛みが本当に嫌な人でなければ、サロンよりも断然得だと思います。

思ったほど痛くなかった

以前、エステサロンで光脱毛をしたことがあったのですが、痛みはないかわり、効果が出にくく、結局事故処理しなければなりませんでした。アリシアはレーザー脱毛なので痛みに対して不安がありましたが、行った友人の話では、それほど痛くなかったということでした。それを聞いて自分も通おうと思いました。実際に施術を受けてみると、本当に思ったほどの痛さはなかったです。効果もすぐに感じられ、やはり医療脱毛にしてよかったと思っています。

耐えきれない痛みではない

さすがにサロンとは違って部位によっては顔に出るくらいの痛みはあります…けど本当に無理!!って感じの耐えれない痛みじゃないから大体の人なら大丈夫だと思う。

口コミを見てみると、多少の痛みを感じている人は多いですね。

痛みの感じ方には個人差があり、使用している脱毛機器によっても痛みの程度に違いがあります。思ったほど痛みを感じなかった方もいれば、ギリギリ我慢できるくらいの痛みを感じた方もいるようです。

医療脱毛の部位ごとの痛み


痛みを感じる方が多い医療脱毛ですが、部位によっても痛みの程度が変わってきます。

というのも、痛みを感じやすい部位とそれほど感じない部位があるからです。

基本的に、

  • 皮膚が敏感
  • 皮膚が薄い
  • 骨に近い
  • 脂肪が少ない
  • 産毛がたくさん生えている

といった部位は、どうしても痛みが強くなりがちです。

医療脱毛の部位ごとの痛みを5段階で表すと、次の表のようになります。

※塗りつぶされている星の数が多いほど、痛みは強いです。
 

【顔】

眉周り ★★★★☆
鼻下 ★★★☆☆
★★★☆☆
あご ★★☆☆☆

【胴体】

★★☆☆☆
お腹 ★☆☆☆☆
うなじ・襟足 ★★★★☆
背中 ★☆☆☆☆
お尻 ★☆☆☆☆

【腕】

ワキ ★★★☆☆
ヒジ上 ★★☆☆☆
ヒジ下 ★★★☆☆
手の甲・指 ★★★☆☆

【脚】

ヒザ上 ★★★☆☆
ヒザ下 ★★★☆☆
足の甲と指 ★★★☆☆

【VIO(デリケートゾーン)】

Vライン ★★★★★
 Iライン ★★★★★
Oライン ★★★★☆

 
こうして見ると、やはりVIOは「デリケートゾーン」というだけあって痛みが強いようです。
他の部位はそれほど痛みを感じなくても「VIOだけは痛かった」というケースも少なくないようです。

この痛みの5段階評価は、あくまでも目安です。その日のお肌の状態や体調、そして使用する脱毛機器によっても変わってくるので、1つの「目安」として覚えておいてください。

医療脱毛の痛みを和らげるには

脱毛サロンの脱毛よりも効果が高いとはいえ、やはり痛いと通うのが苦痛になってしまう可能性もありますよね。では、医療脱毛の痛みを和らげるにはどうすれば良いのでしょうか?

  • 麻酔で対応してもらう
  • きちんと保湿する
  • 肌や毛質に合った脱毛機器を選ぶ

痛みを和らげるにはこれらの方法があります。

麻酔で対応してもらう

医療脱毛は医療行為であり、クリニックには医師が常駐しています。痛みに我慢できないときは麻酔を使って痛みを和らげてもらうことができます。

医療脱毛で主に使用されているのは、

・笑気ガス(笑気麻酔・ガス麻酔)
・麻酔クリーム(皮膚麻酔)

の2つです。

笑気ガス

ガスタイプの麻酔で、特殊な機械で吸入して使用します。吸入すると次第にお酒に酔ったような“ほわ~ん”とした状態になることによって、痛みに対する不安を感じなくなり、痛みそのものも感じにくくなります。
(引用元:リゼクリニック)

麻酔クリーム

照射範囲に塗布する麻酔です。塗布してから30分経過しないと効果が現れませんので、ご使用の際には事前にお申し付けください。
(引用元:リゼクリニック)

笑気ガスは全身脱毛、麻酔クリームは部分脱毛で使用される場合が多いようです。

麻酔を使ってもらったからと言って完全に痛みがなくなるとは限らないのですが、麻酔によってリラックスした気持ちで施術が受けられるようになります。

麻酔の使用には料金がかかりますが、麻酔の料金を負担しなくても良いクリニックもあります。
麻酔で痛みを和らげたい場合は、麻酔使用時にかかる料金も把握しておきましょう。

きちんと保湿する

肌が乾燥した状態で脱毛を受けると、痛みを感じやすくなります。

お肌が乾燥していると、肌を守るためのバリアがなくなって敏感になり、痛みを感じやすくなってしまいます。
乾燥している肌というのは、細胞同士のクッションともなるべき水分が足りていない状態です。そこに脱毛レーザーの熱を受けると、熱を吸収してくれる水分が少ないため、萎縮していた皮膚の細胞へダイレクトにダメージが加わってしまいます。
(引用元:メアリクリニック)

医療脱毛の痛みを和らげるためには、保湿をきちんとすることが重要です。

水分バランスが整ったキメの細かい肌にはレーザーの光もまっすぐ届き、脱毛効果が多感ります。普段から保湿クリームを使って肌の乾燥を防ぐようにしましょう。

ただし、施術当日は肌に何もつけない状態でクリニックへ行かなければならないので気を付けてください。

肌や毛質に合った脱毛機器を選ぶ

医療脱毛に使われる脱毛機器は、主に3種類あります。

主な脱毛機器名
ダイオードレーザー ・ライトシェアデュエット
・メディオスター
・ソプラノアイスプラチナム
アレキサンドライトレーザー ・ジェントルレーズ
・ジェントルレーズプロ
YAGレーザー(ヤグレーザー) ・ロングパルスYAGレーザー
・ジェントルYAG
・エリートプラス

 

どれも同じ医療用レーザー脱毛器ですが、それぞれ特徴があります。

肌や毛質に合った脱毛機器を使うことで脱毛効果を高めることができる上に、痛みを和らげることもできます。
そういった意味では、複数の脱毛機器を完備しているクリニックを選ぶのがおすすめです。

3種類の脱毛機器の中では、ダイオードレーザーが一番痛みが少ないです。
クリニックを選ぶ基準として、脱毛機器にも注目してみましょう。

医療脱毛も慣れれば痛くない

医療脱毛が痛いのは事実です。医療脱毛は照射パワーが強い分効果が高く、痛みを感じやすくなっています。

ただ、その痛みは全般に及ぶわけではありません。部位によって変化するのはもちろん、その日の肌状態や体調によっても左右されます。脱毛にいくときは万全の肌状態・体調で臨みたいですね。

脱毛初回ははじくような痛みにビックリするかもしれませんが、脱毛回数を重ねるごとに痛みが和らいでいくという事実もあります。

それでも痛みが我慢できないと感じたなら、麻酔の使用や出力レベルを弱めてもらうなど相談してみましょう。無理をして肌を痛めることのないよう気を付けてください。

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